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今のシャンプー事情を調査!意外と多い「マイシャンプー」派

カテゴリ:健康, 美容

皆さんは自分の髪に合ったシャンプーを使っていますか?髪質は年齢や季節によっても変化するもの。特に気温が下がる秋冬は髪の毛が乾燥してパサついたり、頭皮がかゆくなったりする方も多いのではないでしょうか。今回は頭皮や髪を洗う「シャンプー」について、あるアンケート調査の結果をもとにお話しします。

シャンプーを毎日しない理由の第1位は「頭皮への刺激が気になるから」

頭皮や髪を洗う時、ほとんどの人が使う「シャンプー」。皆さんはどのくらいの頻度でシャンプーを使用していますか?20代から60代の男女を対象に行った洗髪に関するアンケート調査では、全体の75%が「毎日シャンプーを使って洗髪をする」と答えています。一方で、2日間に1回や3日に1回という風に「シャンプーでの洗髪は毎日しない」と答えた人は全体の24%という結果になりました。なぜ、シャンプーで洗髪を毎日しないの?と疑問に思う方もいるかもしれません。その理由として最も多かったのが「頭皮に余計な刺激や負荷を与えたくないから」。シャンプーでの洗髪の頻度を減らしている人は、普段使っているシャンプーが頭皮に刺激を与えることを気にしているようです。

※シャボン玉石けん株式会社調べ「頭皮・頭髪に関するアンケート」(インターネット調査、調査期間:2019年10月12日~11月11日、サンプル数837人)

意外と多い「マイシャンプー」派

今、皆さんが髪を洗っているシャンプーは、家族みんなで使っていますか?それとも自分専用の「マイシャンプー」派…?同アンケートでは家族それぞれが別のシャンプーを使っているという人が全体の35%、また、自分もしくは子どもが家族と別のシャンプーを使っている人が全体の23%と、合計で約60%の人が自分専用の「マイシャンプー」を使用していることがわかっています。今やシャンプーは自分の頭皮や頭髪の状態に合ったものを選ぶ時代、とも言えるかもしれません。

洗った”つもり”になっていませんか?

そんな「マイシャンプー派」が多い背景には、きっと頭皮へのやさしさや洗い上がりの髪の状態など様々なこだわりがあるのでしょう。ただ、気にかけておきたいのが「ちゃんと頭皮を洗えているか」ということ。洗髪の大きな目的は、頭皮に溜まった老廃物や皮脂の汚れを落とすことです。しかし、洗髪中に洗えた!と思う判断基準について調査したところ、「洗髪中のシャンプーの泡立ち」という回答が圧倒的に多く“どのくらい洗ったか”や“どこを洗ったか”ではなく、多くの人が“どれだけシャンプーが泡立ったか”という判断によって洗髪を行っていることが明らかになりました。

 一般的なシャンプーには、ラウレス硫酸ナトリウム等の合成界面活性剤が使用されています。合成界面活性剤は高い洗浄力を持つ一方で、皮膚への刺激が強く、頭皮トラブルの原因になるおそれがあることも。また、過剰な泡立ちによって頭皮や髪の汚れが十分に落ちていなくても、洗えたと思い込んでしまうケースも考えられます。シャンプーを選ぶ際は、洗い上がりの髪質や香りだけでなく、頭皮をしっかりと洗うことも念頭に置きましょう。

やさしい洗浄力のシャンプーで正しく洗って

頭皮への刺激を減らし、健康な髪を育てるためには余分な添加物が入っていない、洗浄力のやさしいシャンプーがおすすめです。石けんシャンプーは適度な洗浄力で、汚れはきちんと落としながらも必要な皮脂は取り過ぎません。頭皮をすこやかに保ち、髪にハリ・コシを与え、フケやかゆみを抑えます。頭皮を意識した正しい洗い方で、髪と地肌を健やかに保ってくださいね。

石けんシャンプーの正しい洗い方

1.ブラッシング

フケやホコリを落とし、髪や頭皮の汚れを浮かせて落としやすくします。
また、髪の絡まりをとくことで、洗う際の髪への負担を減らすことができます。

2.予洗い

髪・頭皮全体にしっかりお湯が届くように予洗いします。
軽い汚れが落ち、シャンプーのなじみが良くなります。

3.たっぷりの泡で頭皮をやさしく洗う

シャンプーを適量手に取り泡立てます。泡を髪の毛全体に伸ばし、頭皮を指の腹でまんべんなくマッサージするように洗います。最後に髪の毛の流れを整えるように泡を伸ばして、髪の毛全体を洗います。
髪の毛よりも「頭皮」を意識して洗いましょう。髪の毛はシャンプーの泡が行き渡れば十分に汚れが落ちます。

※髪の長さ・量によって使用量を調整しましょう。
※泡が少ないときはシャンプーを足しましょう。泡が足りないとべたつきの原因になります。

4.すすぎはしっかり

シャンプーを洗い流す前に、手ぐしで根本から髪の流れを整えるときしみや絡まりの軽減になります。力を入れずにやさしく整えましょう。すすぎは髪の間にお湯が入るように、しっかりていねいにすすぎます。シャンプーが残っていると、きしみやべたつきの原因になります。

5.石けんシャンプー専用リンスを使う

石けんシャンプー専用リンス(酸性)を適量手に取り、髪の毛全体に行き渡らせるようになじませ、しっかりとすすぎます。洗面器などにお湯で薄めて、髪全体に流してから、さらに気になる部分にリンスを付け足すと髪への負担が少なくなります。

※髪の長さ・量によって使用量を調整しましょう。

6.やさしくタオルドライ

タオルで髪をやさしく押さえるようにして、水気をふき取ります。傷みの原因になるので髪をこすらないように注意しましょう。

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