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【専門家コラム】 寝ない赤ちゃんを、スムーズに寝かしつける方法!

カテゴリ:健康, 家族・子育て

赤ちゃんが、夜寝なくて困っていませんか?布団に入っても、まだ遊びたくて寝ようとしない。抱っこでやっと寝たと思っても、置くとパッチリ目を覚ます。毎日続くと、寝かしつけをするパパやママも睡眠不足で疲れてしまいますよね。今回は、そんなお悩みを解決すべく、心理学博士の山本ユキコさんから、赤ちゃんが寝ない原因や、スムーズに寝かしつける方法について教えて頂きました。

寝ない子には「指」に特長がある?

お子さんの右手を手のひらから見てください。人差し指と薬指どちらが長いでしょうか。人差し指に比べて薬指が長い人の脳は、男性型である。というイギリスの大学の研究結果があります。男の子の方が育てにくいとよく言いますが、男性型の脳の赤ちゃんは夜寝るのが苦手なことが多いようです。これは赤ちゃんの個性で、周りの育て方が悪いわけではありません。では具体的に寝かしつけ方をご紹介します。

寝かせる3つのポイント

1、寝る場所と遊ぶ場所を分ける。

寝る場所には、おもちゃなど子供が興味を持つようなものは置かないようにします。

2、寝る時間を決めて、夕方から寝るまでの流れを決める。

ごはん、お風呂、ハミガキ、寝るなど生活の順番を決めて毎日同じ様に繰り返します。

3、寝る時間の3~4時間前から夕寝をさせず、寝るときは大人が寝るときと同じように、家中の電気を消す。

このように赤ちゃんに正しい生活リズム身につけてあげると、決まった時間に眠るようになります。ぜひ毎日の寝かしつけの参考にしてみてください。

今まではよく寝ていたのに、なかなか寝てくれなくなったとき 

今までぐっすり寝ていても、寝つきが悪くなったり、急に2~3時間で起きるようになったときは、成長前の一時的なグダグダ期かもしれません。ママは睡眠不足で不安な気持ちになってしまいますよね。でもこれは一時的なことなので大丈夫です。

赤ちゃんの成長は右肩上がりではなく一時的に落ち込むことがあります。不調な時期を過ぎると急成長した姿を見せてくれます。周期的な落ち込みと急成長は個人差がありますが、平均して3~4週間に1回はやってきます。これから大きな成長が来るので楽しみにしましょう。

また、睡眠の深さと食事の量は関連しています。寝る3時間前からミルクや母乳を控え、寝る直前にたっぷり飲ませると長く深く眠りやすくなります。ぜひ試してみてください。

取材協力:心理学博士 山本ユキコさん 子育てフィロソフィ代表。自身も悩んだ子育て経験にもとづき、2000人以上の親子を指導。2児の母親。著書「出産・育児ママのトリセツ」「赤ちゃんがぐっすり寝てくれる奇跡の7日間プログラム」 HP: http://kosodate-p.com/

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